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コウカクコウタイ(抗核抗体)って何だ?

その後も個人クリニックを転々としました。
いくら症状を訴えても、血液検査では異常無し。

こういう場合、総合病院等の大きな病院にかかるのが常ですが、当時は紹介状が無いと受診ができないものと思い込んでいた節があったと思います。

そんな中で唯一、「違う方面(別な血液検査)から調べて見ましょう」というドクターが現れました。

その結果「抗核抗体 1280倍」(正常値~40倍)

ドクターからは、「膠原病の可能性がありますね」
と説明を受けた。

この数値が高いほど、自分自身の細胞へ反応を起こし、病気として現れる状態。
これが、膠原病、自己免疫疾患と言われるものだそうだ。

抗核抗体の検査は、血清を倍ずつ薄めてどこまで確認ができるか?

といった内容だったと思います。


一般的な健康診断のような血液検査では実施されず、膠原病を疑った場合のみ行われる検査のようです。


「抗核抗体が下がればいいのか!!」

私の中では、一筋の光が見えた気がしました。