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ところで、シェーグレン症候群(膠原病)とは?

最近テレビや雑誌でも取り上げられるようになり、ようやく認知されてきたという感じです。

1930年代にスウェーデンの眼科医、ヘンリック・シェーグレンが発表した論文にちなんで付けられた名称です。乾燥性角結膜炎の論文だったと思います。


自己免疫疾患とも言われ、本来、私たちの体はウィルスなど菌類が体内に侵入すると、免疫細胞が攻撃(抵抗する力)してくれます。

この免疫の働きが自分の体、即ち、臓器や細胞に向けられてしまう、何とも厄介な病気です。

自己免疫疾患には主に、
・全身的な影響が出る「全身性」

・一部の臓器だけに影響「臓器特異型」

に分類されます。

シェーグレン症候群は、全身性に分類され、主な症状は、

ドライマウス(口が渇く、唾液が出にくい)
・ドライアイ(涙が出にくい)

・鼻が乾く
・脱毛
・皮膚がカサカサ
・疲れやすい
・関節の痛み
・胃炎
レイノー症状

とされており、膠原病の中では比較的、症状は軽いとされる事もあるようです。

 

しかし、症状の出方や辛さは主観的ですし、相対評価が難しいのがなんとも悩ましいところです。

 

治療法は?と言えば、現時点では対処療法しか無く、症状を抑える薬の投与しか無いようです。(故に難病指定されている訳ですね)

私の場合は上記のレイノー症状以外は全て当てはまり、特に倦怠感が強く出ています。