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シェーグレン症候群(指定難病53)膠原病と診断されるまで①

30年ほど前から原因不明の倦怠感、リンパの腫れなどで悩んできました。
どんな感じかと聞かれれば、「とにかくだるい」この一言に尽きます。

このだるさ、倦怠感は、肉体労働を目一杯した時のものとは比べ物になりません。

近い喩えがあるとすれば、高熱を出して、薬で熱を下げた時のような感じ。
この状態が24時間365日続きます。

仕事柄、デスクワークも肉体労働もあります。

作業現場等で、少々無理をすると、3日は寝込みたくなる有様。

何がツライかと言えば、この病気である事が、見た目からは全くわからずに、

周りからは「詐病」「なまけ者」「タレカモノ」と言われます。

そんな日常ですから、近所のクリニックを何件も受診しました。
検査の結果は「異常無し」

一部のドクターからは、精神的なもの、ウツ病ではないか?とか、
運動やストレス解消を勧められたりしました。

病院では、異常が見つからないということですから、家族や周りからは全く理解が得られません。

でも、具合が悪いのは事実。
そんな体を押して、健康食品や市販のドリンク剤、カフェインでだましだましの生活。一時的に症状は和らぐ場合はあったものの、すぐに耐性がついて、効かなくなります。

 現不明のまま、その後、何十年と我慢を重ねました。